Steamでゲームを販売するための手順について
本記事は個人ゲーム開発者(もしくはインディー開発)がSteamに自作したゲームの製品版をビルドしてリリース(販売開始)する方法について解説するものです。Steamでゲームを販売するための全体の流れについては以下ページをご確認ください。

個人ゲーム開発者がSteamで自作ゲームを販売するための方法
senkohome.com/steam-registration-1/
尚、本手順は2025年10月に実際に私が登録した際の手順となりますのでSteam側の都合で手順が変更される可能性はありますので、あらかじめご了承ください。ちなみに筆者がSteamに登録を申請したゲームは以下のものです。
興味があれば覗いてみてください。
https://twitter.com/FoxEngineer777/status/1974287906367050068
ゲームビルドの前の事前知識
本記事はSteamでゲームを販売する際のメリットと、売れるゲームと売れないゲームの特徴などについて、私なりの考えを解説するものです。Steamでゲームを販売するための手順の流れについては以下のページをご確認ください。
最低でも1つのパッケージに対する価格設定
この価格設定は体験版のビルドのタイミングでは不要ですが、製品版のビルドのときには必須となります。
私は最初、製品版と体験版のビルドの区別が付いていなかったので、価格設定も済ませてしまいましたが、皆さんは体験版リリースのタイミングでやらなくても大丈夫です。
とりあえず、私が価格設定した内容はここで解説しておきます(リリースのタイミングでもう一度考え直すかも)。まず、製品版のアプリを開いて、「ストアパッケージ、価格設定、リリース日」の欄にあるアプリ名をクリックします。




価格を変更するとSteam側でレビューが入るようです。今回は初回ですが、それも変更扱いということでレビュー対象のようですね。
この時に価格変更のスケジュールをレビュー後に自動公開するか、手動で公開するかを選択できるのですが、手動公開は特定のタイミングで価格を変えたいという場合に使う感じですかね?価格の変更タイミングに特にこだわりがなければ、「レビュー後にこれらの変更を自動的に公開」にチェックを付けて「価格を保存」を押下してください。

すると、ボタンを押して即座に以下のメールが届きました。価格変更のレビューが完了したので、数分で反映されるよという内容ですが、初回のためなのか特に価格に問題がなかったからなのか分かりませんが、レビューは一瞬で終わるようです。
多分、販売後に不自然な値上げ(大幅値上げ)みたいなことをすると、チェックに引っかかるのかもしれませんが、基本的にはすぐに価格が反映されるみたいですね。

Steamで販売する必要があるのかは良く考えた方が良いかも
まとめ
今回はSteamworksの登録方法(配信プログラムに参加)について、自分でも試した経験を踏まえて記事にしました。
私の感想を言うなら「登録作業があまりにも面倒過ぎる」ですが、実際に国際的なお金が関係してくるため、登録作業もかなり正確なものを要求されるのは仕方が無いのかもしれません。
📚 シリーズ:Steamでゲームを販売する方法(5/7)
