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スイカゲームに似た無料ゲーム「サカナゲーム」を作りました|海の生き物の落ちものパズル

スイカゲームに似た無料ゲーム「サカナゲーム」を作りました|海の生き物の落ちものパズル

当サイトを閲覧いただきありがとうございます。本記事は、私が作った無料のブラウザゲーム「サカナゲーム」について紹介します。

2023年の秋ごろに配信者の間で「スイカゲーム」が大流行したのを覚えている人も多いと思いますが、サカナゲームはあのゲームと同じように、同じものどうしをくっつけて大きくしていく落ちものパズルです。果物の代わりに海の生き物が落ちてきて、小さなヤドカリから始まり、合体を重ねていくと最後はシロナガスクジラになります。

スイカゲームの類似ゲームを探している人や、少し違った落ちものパズルを遊んでみたい人向けに、どういうゲームなのか、スイカゲームとどこが違うのかをまとめてみたので、遊ぶ前の参考にしてもらえればと思います。

🐟 サカナゲーム(無料・ブラウザで遊べます)

ヤドカリからシロナガスクジラまで、海の生き物を合体させていく落ちものパズルです。スマホでもパソコンでも、登録なしでそのまま遊べます。

🐟 サカナゲームで遊ぶ

サカナゲームはどんなゲームか

基本的な遊び方はスイカゲームとほとんど同じで、水槽の上で生き物を左右に動かして位置を決め、指を離す(パソコンならクリックする)と落ちていきます。同じ生き物どうしがくっつくとひとつ大きい生き物に合体して、点線より上に生き物が2秒いるとゲームオーバーになります。

スマホでもパソコンでもブラウザからそのまま遊べるので、登録もダウンロードも必要ありません。表示は日本語と英語に対応しています。

サカナゲームの画面。マダイどうしが合体してアカウミガメができた瞬間

合体の順番は実物の大きさの順

スイカゲームの果物は「さくらんぼ」から始まって最後が「スイカ」という具合に、だいたい実際の大きさの順になっていますが、サカナゲームもそこは同じ考え方で、出てくる11種類の生き物を実物の大きさの順に並べています。

順番生き物大きさの目安
1ヤドカリ数cm
2タツノオトシゴ全長8cm前後
3クマノミ全長15cmほど
4イセエビ頭と胸の殻だけで4.5〜8cmほど
5ハリセンボン全長30〜40cm
6アオリイカ胴の長さが最大40〜50cm
7マダイ大きいものは1mを超える
8アカウミガメ甲羅の長さが60〜100cm
9ミズダコ全長3mほど
10マンボウ全長3m以上
11シロナガスクジラ地球上で最大の動物

大きさは図鑑や自治体の資料で確かめましたが、生き物なので個体差はかなりあって、あくまで目安という感じです(ミズダコとマンボウはどちらも3mほどですが、体重はマンボウのほうがずっと重いので後ろに置きました)。

こうしておくと「タツノオトシゴの次はクマノミ」のように、次に何ができるのかを遊びながら自然と覚えられるのではないかと思っています。

スイカゲームと違うところ

ここまでだとスイカゲームの絵を替えただけになってしまうので、サカナゲームには水槽ならではの仕組みをいくつか入れています。

水槽に水が入っている

水槽の下半分には水が入っていて、生き物が増えるほど水位が上がっていきます。スイカゲームは果物が積み上がって上の線に届くと終わりですが、サカナゲームでは水位が上がると水面に浮いている生き物まで押し上げられるので、積み方だけでなく水の量にも気を配ることになります。

生き物を落とすと水しぶきが上がって、水の中ではゆっくり沈んだり浮いたりするので、眺めているだけでもそれなりに楽しいのではないかと思います。

生き物ごとに居場所が違う

生き物には水底を歩くもの、水中を泳ぐもの、水面に浮くものがいて、合体して別の生き物になると居場所も変わります。どの生き物がどこにいるのかは、実際に遊びながら確かめてもらえればと思います(遊び方の画面でも、あえて一覧にはしていません)。

仲間を見つけると寄っていく

個人的にはこれがいちばんの特徴だと思っているのですが、サカナゲームの生き物は近くに同じ生き物がいると頭の上に「!」が出て、相手のほうへ寄っていきます。つまり、仲間の近くに落としておけば、勝手に寄っていって合体してくれるわけです。

しかも合体してできた生き物もすぐに自分の仲間を探しに行くので、うまく並んでいると、1回落としただけで合体が水槽の中を次々につながっていくことがあります。サカナゲームでは次を落とすまでに続いた合体を全部「連鎖」として数えていて、連鎖が伸びるほど点数が増え、4連鎖を超えると画面に「大漁!」と出ます。

すぐに次を落とすと連鎖はそこで途切れてしまうので、連鎖が続くのを待つか、次を落とすかを考えるあたりは、スイカゲームとは少し違った遊び方になっていると思います。

「今日の海」で同じ条件の勝負ができる

「今日の海」というモードでは、その日は誰が遊んでも同じ順番で生き物が落ちてきます。ゲームオーバーになった後は結果をXに投稿できるので、友達と同じ日の海でスコアを比べるような遊び方もできます。

作っていて苦労したところ

ちなみに、このゲームは最初から海の生き物のゲームだったわけではありません。

最初は当ブログの神話ランキングに合わせて、神話の神々を合体させていくゲームとして作っていたのですが、実際に遊んでみると名前が神様になっているだけで、神話らしさがどこにもないものになってしまい、一度作り直しています。そのあと器に水を張って浮く玉と沈む玉を入れる形を試してみて、そこに海の生き物を入れたのが今の形です。

元にしようとしていた神話ランキングは、以下の記事にまとめています。

【神話・宗教・伝説 最強ランキング】最強の神、怪物、英雄がこの一冊を読めば全部分かる!senkohome.com/myths-religions-legends-ranking-1/

物理の動きでも意外なところで苦労していて、例えばヤドカリやイセエビのような水底の生き物は、最初は床の上でほとんど動いてくれませんでした。押す力をかけても床との摩擦で打ち消されてしまうので、最終的には少しずつ位置をずらして歩かせる形に落ち着いています。

また、最初は生き物を絵文字で表示していたのですが、どうしても安っぽく見えてしまったので、11種類それぞれの絵を用意し直しました。並べてみると、やはり絵があるほうが水槽らしさがだいぶ出ますね。

まとめ

本記事は、スイカゲームに似た無料の落ちものパズル「サカナゲーム」について紹介しました。如何だったでしょうか。

同じものどうしを合体させて大きくしていく基本はスイカゲームと同じですが、海の生き物が実物の大きさの順に並んでいることや、水位が上がっていくこと、仲間を見つけて寄っていく生き物が連鎖をつないでいくことなど、水槽ならではの遊び方になっていると思います。

ブラウザからすぐに遊べるので、スイカゲームが好きだった人も、落ちものパズルを遊ぶのが初めての人も、一度シロナガスクジラを目指してみてもらえると嬉しいです。

なお、サカナゲームは私が個人で作ったゲームで、スイカゲームの公式とは関係ありません(「スイカゲーム」は Aladdin X 株式会社の登録商標です)。

ヤドカリからシロナガスクジラまで、海の生き物を大きさの順に合体させていく落ちものパズルです。

🐟 サカナゲームで遊ぶ

それでは次の記事も閲覧いただけると幸いです。