当サイトを閲覧いただきありがとうございます。 本記事は、世界の神話や宗教に登場する神様と怪物と英雄を、一覧でまとめて紹介するものです。
神話の名前は、ゲームや小説の側から先に入ってくることが多いので、いざ元の神話ではどういう存在なのかを調べようとすると、神話ごとにばらばらの記事を開いて回ることになりがちです。神話別と役割別の両方から引ける形にしておけば、そのあたりが少しは楽になるだろうと思って作りました。
前半はギリシア・北欧・インドといった神話ごとの一覧、後半は主神・戦いの神・破壊神といった役割ごとの一覧です。神だけでなく、テュポーンやヤマタノオロチのような怪物、ヘラクレスやギルガメシュのような英雄も同じ表に並びます。
ギリシア神話の神々・怪物・英雄
顔ぶれがそのまま西洋の教養になっているところがあるので、名前だけは聞いたことがあるという神が多いと思います。オリュンポス十二神のような主役級だけでなく、テュポーンやヒュドラのように怪物の側も有名で、英雄たちの物語まで揃っています。原初の女神アナンケーと時間の神クロノスは、ギリシア神話をもとにしたオルペウス教のほうに出てくる存在です。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| ゼウス | 神 | 雷を武器に世界を治める、ギリシア神話の最高神 |
| ポセイドン | 神 | 海を支配する、ゼウス・ハデスと並ぶ三大神の一柱 |
| ハデス | 神 | 冥界を治める、三大神の一柱 |
| アポロン | 神 | 光明・予言・医療・音楽など数多くの権能を司る十二神の一柱 |
| ヘパイストス | 神 | ギリシア神話の神器の大半を作った、鍛冶と火の神 |
| ヘルメス | 神 | 神々の使者で、旅人・商人・盗賊の守護者でもある |
| アレス | 神 | ゼウスとヘラの子で、戦争と暴力を司る十二神の一柱 |
| モイライ | 神 | ゼウスでさえ逆らえない運命を決める、三姉妹の女神 |
| アナンケー | 神 | カオスから生まれ、クロノスと共に宇宙を創った原初の女神(オルペウス教) |
| クロノス | 神 | 時間を司る原初神。ゼウスの父のクロノスとは別存在(オルペウス教) |
| テュポーン | 怪物 | 一度ゼウスを倒した、星に頭が届くほどの巨体を持つ怪物 |
| ヘカトンケイル | 怪物 | ウラノスとガイアの子で、ティターン神族とも巨人とも言える存在 |
| ヒュドラ | 怪物 | 九つの首を持つ大蛇。テュポーンとエキドナの子 |
| メドゥーサ | 怪物 | 髪が蛇のゴルゴン三姉妹の末妹 |
| ケルベロス | 怪物 | ゲームや小説の常連にもなっている、神話で最も知られた怪物の一体 |
| ヘラクレス | 英雄 | 十二の功業で知られる、ギリシア神話最大の英雄 |
| アキレウス | 英雄 | トロイア戦争の戦局を一人で左右した、最速の英雄 |
| ディオメデス | 英雄 | 神々すら負傷させたトロイア戦争の勇将 |
| ペルセウス | 英雄 | メドゥーサを討ち取った英雄 |
| ベレロポーン | 英雄 | 天馬ペガサスに乗って怪物キマイラを倒した英雄 |
| テセウス | 英雄 | クレタ島の迷宮でミノタウロスを討った、アテナイの大英雄 |
| ケイローン | 英雄 | 英雄たちの師として名高い、ケンタウロス族の賢者 |
北欧神話の神々・怪物・英雄
最後に世界が滅びると決まっている珍しい神話です。誰が誰を倒すのかまで先に決まっているので、強さの話をするときには読みやすいほうだと思います。ただ、神と怪物の境目はかなり曖昧で、ロキのように神族として語られながら巨人の血を強く引く者もいます。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| オーディン | 神 | 戦争・知恵・死などを司る、北欧神話の主神 |
| トール | 神 | ミョルニルを振るう、北欧神話で最強格の戦神 |
| フレイ | 神 | 豊穣の神で、太陽にも劣らない輝きの剣を持つ |
| ヴィーザル | 神 | オーディンの子で、ラグナロクでフェンリルを討つ |
| ロキ | 魔 | 巨人の血を強く引く、北欧神話最大のトリックスター |
| テュール | 神 | かつての最高神で、Tuesday の語源にもなった軍神 |
| スルト | 魔 | 炎の剣を振るって九つの世界すべてを焼き尽くした炎の巨人 |
| ユミル | 怪物 | 最初に生まれた生命で、すべての生命の母とも言える存在 |
| ヨルムンガンド | 怪物 | 世界の外側の海を一巻きにしている世界蛇 |
| フェンリル | 怪物 | ラグナロクでオーディンを喰い殺す魔狼 |
| ベオウルフ | 英雄 | 巨人グレンデルと竜を退治した、最古の叙事詩の主人公 |
| シグルド | 英雄 | 魔竜ファフニールを討った、竜殺しの英雄 |
インド神話・ヒンドゥー教の神々と魔・英雄
世界の規模が桁違いで、宇宙そのものと同じ格の存在がふつうに出てきます。神の側だけでなくアスラ(魔族)の側にも極端に強い者が揃っていて、加護のかけ方ひとつで勝敗がひっくり返る話が多いのも読みどころです。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| アディ・パラシャクティ | 神 | 宇宙のすべてに偏在するブラフマンを、女神として捉えた存在 |
| シヴァ | 神 | 三神一体(トリムールティ)の一柱で、破壊を司る |
| ヴィシュヌ | 神 | 三神一体の一柱で、世界を維持する |
| ブラフマー | 神 | 三神一体の一柱で、宇宙と生命を創造した |
| インドラ | 神 | デーヴァ神族の王。ヴェーダ時代には最高神のような扱いだった |
| ハヌマーン | 英雄 | 孫悟空のモデルとも言われる、最強のヴァナラ(猿神) |
| パールヴァティー | 神 | シヴァの妻で、ドゥルガーやカーリーと同一視される |
| ヒラニヤカシプ | 魔 | ほぼあらゆる条件で殺されない加護をブラフマーから得たアスラ |
| マヒシャ | 魔 | ドゥルガーとの戦いが、今も祭で語られる強力なアスラ |
| ラーヴァナ | 魔 | 『ラーマーヤナ』の大魔王で、十の頭を持つ羅刹王 |
| メーガナーダ | 魔 | ラーヴァナの子。インドラを倒し「インドラジット」と呼ばれた |
| アルジュナ | 英雄 | 『マハーバーラタ』の主人公の一人で、最強の弓使い |
| カルナ | 英雄 | クルクシェートラ戦争で活躍した、最強の戦士の一人 |
| ビーマ | 英雄 | ヴァーユの子で、パーンダヴァ五兄弟の次男 |
エジプト神話の神々と怪物
太陽が沈んで冥界を渡り、また昇るという毎日の繰り返しが物語の骨になっていて、動物の頭を持つ姿で描かれるものが多いので、名前を知らなくても図像のほうは見たことがあるという神が多いはずです。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| ラー | 神 | 太陽の船で天と冥界を巡る、最高格の太陽神 |
| ホルス | 神 | 隼の頭を持つ天空神で、オシリスから王座を継いだ |
| セト | 神 | 砂嵐と砂漠を支配する軍神。悪役として描かれることが多い |
| セクメト | 神 | ラーが人類を罰するために生んだ、獅子頭の戦いと破壊の女神 |
| アペプ | 怪物 | ラーの船を毎夜襲う、混沌と破壊を象徴する巨大な蛇 |
メソポタミア神話の神々・怪物・英雄
現存する神話の中でもとりわけ古い部類です。のちの神話に出てくる筋書きの原型がいくつも見つかり、大洪水の話や、親友を失って不死を求めに行く話などは、ここが出どころだとされています。粘土板に書かれたものが残っているので、当時の形をそのまま読めるのも他とは違うところです。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| マルドゥク | 神 | 混沌の女神ティアマトを倒した、バビロニアの最高神 |
| エンリル | 神 | アヌ・エンキと並ぶ、シュメール神話の三大神の一柱 |
| アダド | 神 | 嵐と雷を司り、大洪水伝説で力を振るった天候の神 |
| ティアマト | 怪物 | 次世代の神々をすべて生み出した、原初の海の女神 |
| グガランナ | 怪物 | 天の牡牛とも呼ばれる、最高神アヌが管理していた存在 |
| ギルガメシュ | 英雄 | 世界最古の叙事詩の主人公とされるウルクの王 |
| エンキドゥ | 英雄 | ギルガメシュの無二の親友 |
日本神話の神々と怪物
名前の読みが難しいわりに、話そのものは筋が通っていて追いやすいです。イザナギから生まれた三貴神を軸に国譲りや八岐大蛇退治といった有名な場面が並びますが、ヤマタノオロチのように、怪物として語られながら元は山神や水神だったとされるものもあります。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| アマテラス | 神 | 太陽の女神で、日本神話の最高神とされる三貴神の一柱 |
| スサノオ | 神 | 暴風を司る、三貴神の一柱。気性の激しさで知られる |
| タケミカヅチ | 神 | 出雲の国譲りで中心的に働いた、最強格の戦神 |
| ヤマタノオロチ | 怪物 | 八つの頭と八本の尾を持つ、日本神話最大最強の大蛇 |
中国神話・道教の神々と英雄
道教の神々と、『西遊記』『封神演義』のような小説の登場人物が同じ土俵に並んでいて、神仙という考え方があるおかげで、人から神へ上がっていく道筋まではっきりしているのがこの系統の特色でしょうか。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| 元始天尊 | 神 | 三清の一柱で、宇宙が生まれる前の根源「太元」を神格化した存在 |
| 太上老君 | 神 | 三清の一柱で、宇宙の根本原理「道(タオ)」を極めた神仙 |
| 玉皇大帝 | 神 | 宇宙の秩序を保つ役割を担う、天界の最高神 |
| 二郎神 | 神 | 治水の神。『西遊記』『封神演義』では楊戩として知られる |
| 哪吒 | 英雄 | 三年六か月の妊娠を経て生まれたとされる、美少年の姿の戦神 |
| 孫悟空 | 英雄 | 石から生まれた『西遊記』の最強の猿 |
| 猪八戒 | 英雄 | 三蔵法師の弟子として天竺を目指した妖仙 |
| 沙悟浄 | 英雄 | 孫悟空・猪八戒と共に旅をした妖仙 |
| 羿 | 英雄 | 中国神話最大の英雄と呼ばれる、伝説的な射手 |
ケルト神話の神々・魔・英雄
文字に残された時期が遅いぶん、同じ神でも土地によって説明が変わることが多いのですが、光の神ルーや英雄クー・フーリンのあたりは筋が安定していて、現代の創作でもよく名前を借りられています。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| ルー | 神 | すべての技術を持つとされる、ダーナ神族の光の神 |
| ダグザ | 神 | ドルイドを統括する側面が強い、ダーナ神族の最高神 |
| ヌアザ | 神 | ルーの先代にあたる、ダーナ神族の王 |
| バロール | 魔 | 開くだけで軍勢を焼き尽くす魔眼を持つ、フォモール族の王 |
| クー・フーリン | 英雄 | ケルト神話最大の英雄の一人 |
| スカアハ | 英雄 | クー・フーリンの師で、影の国を統治する女王 |
アステカ神話の神々
世界が何度も滅んでいて時代ごとに主神が入れ替わり、今が何番目の太陽の時代なのかという数え方をするので、他の神話とは時間の捉え方がかなり違います。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| テスカトリポカ | 神 | 「煙を吐く鏡」を名に持つ、最も力ある最高神の一柱 |
| ケツァルコアトル | 神 | 「羽毛ある蛇」を名に持つ、風・知識・創造・農耕の神 |
| ウィツィロポチトリ | 神 | 太陽と戦争の神で、現代のメキシコにも影響を残した |
| トラロック | 神 | 雨と雷を司り、第三の太陽の時代の主神だった |
| チャルチウィトリクエ | 神 | 水の女神で、第四の太陽の時代の主神だった |
ゾロアスター教・ペルシア神話の神々と魔・怪物
善と悪がはっきり二つに分かれていて、その対立がそのまま世界の構造になっています。神々が殴り合う描写はほとんど無いので、強さを比べようとするとかえって難しい神話でもあります。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| アフラ・マズダー | 神 | 善を司り、時間や空間を超えてすべてを見通す全知全能の最高神 |
| アンラ・マンユ | 魔 | 闇と破壊を司る、アフラ・マズダーの宿敵 |
| ウルスラグナ | 神 | 勝利そのものを神格化したともされる軍神 |
| アジ・ダハーカ | 怪物 | 三つの頭と六つの目を持つ、世界を滅ぼす力の竜 |
アブラハム系列の宗教の神々・魔・怪物
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教は、分かれてはいても信仰の対象そのものは同じ一柱だとされています。天使や怪物の側もそれぞれの聖典に記述があり、終末に何が起きるかまで書かれているのが他の神話との違いです。聖ゲオルギオスだけは神話上の存在ではなく、4 世紀に実在した人物ともされています。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| 唯一神 | 神 | この世のすべてを創造し、支配しているとされる存在 |
| ミカエル | 神 | 神に仕える大天使(アークエンジェル) |
| サタン | 魔 | 人間を堕落させる悪の存在として描かれることが多い |
| レヴィアタン | 怪物 | 創造の初期に生み出された、巨大な海の怪物 |
| ベヒーモス | 怪物 | レヴィアタンと対を成す、巨大な陸の怪物 |
| 黙示録の獣 | 怪物 | 終末に赤い竜から力を与えられ、人類を支配する怪物 |
| ゲオルギオス | 英雄 | 実在したともされる、キリスト教世界で最も有名な聖人の一人 |
そのほかの神話・伝説の神と英雄
仏教の如来、ポリネシアの英雄、アーサー王伝説の騎士など、ここまでのどの神話にも属さないものが並びます。系統はばらばらですが、名前の通りはいいはずです。
| キャラクター | タイプ | どんな存在か |
|---|---|---|
| 大日如来 | 神 | 密教で最高位とされる、永遠不滅の宇宙の真理そのもの |
| マウイ | 英雄 | ポリネシア神話全般に登場する最大の英雄 |
| アーサー | 英雄 | 実在したともされる、ブリテンの伝説的な王 |
| ランスロット | 英雄 | 円卓の騎士のなかで最強と評される人物 |
役割で引く一覧
同じ役割でも、神話が違えば描かれ方はずいぶん変わります。戦いの神ひとつ取っても、正面から戦う神もいれば、戦を起こす側として恐れられている神もいて、その神話が何を大事にしていたのかが出てきます。
主神・最高神
その神話でいちばん上に置かれている神です。全知全能とされるものから、他の神々をまとめる王として描かれるものまで、性格はかなり違います。ゼウスやオーディンのように、最高神でありながら最強とは限らない例も混ざっています。
| キャラクター | タイプ | 神話・宗教 |
|---|---|---|
| 唯一神 | 神 | アブラハム系列の宗教 |
| アフラ・マズダー | 神 | ゾロアスター教 |
| ゼウス | 神 | ギリシア神話 |
| オーディン | 神 | 北欧神話 |
| アマテラス | 神 | 日本神話 |
| ラー | 神 | エジプト神話 |
| 玉皇大帝 | 神 | 中国神話・道教 |
| テスカトリポカ | 神 | アステカ神話 |
| マルドゥク | 神 | メソポタミア神話 |
| ダグザ | 神 | ケルト神話 |
創造の神
世界や生命そのものを作ったとされる神です。作り終えたあとは物語に出てこなくなることも多く、強さと出番が一致しません。
戦いの神・軍神
戦争そのものを司る神と、戦って強い神は必ずしも同じではなく、軍神とされていても神話の中ではあまり勝っていない例もあります。
| キャラクター | タイプ | 神話・宗教 |
|---|---|---|
| トール | 神 | 北欧神話 |
| テュール | 神 | 北欧神話 |
| アレス | 神 | ギリシア神話 |
| タケミカヅチ | 神 | 日本神話 |
| セト | 神 | エジプト神話 |
| セクメト | 神 | エジプト神話 |
| ウルスラグナ | 神 | ゾロアスター教 |
| ウィツィロポチトリ | 神 | アステカ神話 |
| 哪吒 | 英雄 | 中国神話・道教 |
| ヌアザ | 神 | ケルト神話 |
破壊神と、災いをもたらすもの
破壊を司る神といっても、悪役とは限りません。インド神話のシヴァのように、壊すことが世界の巡りに組み込まれている場合もあります。
| キャラクター | タイプ | 神話・宗教 |
|---|---|---|
| シヴァ | 神 | インド神話・ヒンドゥー教 |
| アンラ・マンユ | 魔 | ゾロアスター教 |
| サタン | 魔 | アブラハム系列の宗教 |
| アペプ | 怪物 | エジプト神話 |
| スルト | 魔 | 北欧神話 |
| アジ・ダハーカ | 怪物 | ゾロアスター教・ペルシア神話 |
雷と嵐の神
天候を動かす神は、農耕とも戦争とも結びつきやすいので、どの神話にもたいてい一柱は置かれています。
神話ごとの強さを比べたいとき
それぞれがどれくらい強いのかを、神話をまたいで比べたランキングもあります。この一覧に出てくる神々を実際に戦わせたらどうなるのかという話は、そちらのほうが詳しいです。
まとめ
こうして並べてみると、どの神話にも主神がいて、戦いの神がいて、世界を壊す側の存在がいるという共通の形が見えてきます。土地も時代も離れているのに似た配役が揃うのは、人が世界をどう捉えてきたかという話でもあるのだろうと思います。
気になった名前があったら、それぞれの解説記事のほうで逸話まで読んでもらえればと思います。原典でどう語られているのかを追った記事も別にありますので、そちらも合わせてどうぞ。
それでは次の記事も閲覧いただけると幸いです。
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